衣紋を抜く

July 11 [Fri], 2008, 15:19
最近、街でポツポツゆかた姿を見かけるようになりました。
花火じゃなくても、お祭りじゃなくても、ゆかたでおでかけする人が増えるのは
ちょっぴりうれしいことです。

さて、ゆかたをきれいに着こなすポイントはいくつかあるのですが
最大のポイントは、『衣紋(えもん)を抜く』ということ。
ここが○か×かで、見た目の印象が相当違うのです!

「衣紋」とは、衿の後ろ側。
女性の場合、きものでもゆかたでも衿を後ろに引いて
首との間を握りこぶし1個分くらいあけて(これが衣紋を抜く、ということ)着るのが普通です。


↑衣紋がきれいに抜けている状態

なのに、街で見かけるゆかた姿の7割くらいは、
衣紋が首にぴったりとくっついて、全然抜けていない状態
これだと、子供みたいで色気がないし、見た目も着てる本人も暑い!

衣紋はこぶし一個分抜くべし。

これを実践するだけで、ゆかた姿のステキ度は断然UPしますよ。
どうやって抜くのかは、ここを参照してください。

ちなみに花嫁さんとか芸者さんは、背中が見えるくらいぐわーんと抜いてます。
普通の人は抜きすぎるととたんに下品になってしまうので、
あくまでもこぶし一個分が目安。
上品で涼しげな浴衣姿をめざしましょう!

ブログ班長:KOJITSU
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