小袖展
2008.09.08 [Mon] 14:13
班長です
先日、ずっと行きたいと思っていた
『小袖展』を観てきました。
場所は、六本木・ミッドタウン内にある
サントリー美術館
江戸時代初期〜後期までの小袖(ようするに今わたしたちが着物と呼んでいるもの)を中心に、
「ひながた」という当時のきもののカタログやお道具関係などなど、貴重な品が多数展示されていました。
特に小袖は200年以上の時をへだてたとは思えないくらいに、色鮮やかに保存され、
柄の構図やモチーフづかい、刺繍などなどどれを観ても素晴らしいものばかり
きものって、本当にスゴイ

すばらしい

ブラボー

と叫びたくなるほど
感動して帰ってきました。
会期は〜9/21までで終了が迫っておりますが、きもの好きの方にはぜひオススメしたい展示会です。
ブログ班長:kojitsu
ゆかた着こなし術
2008.07.30 [Wed] 10:49
各地で花火大会真っ盛り
班長の住む東京では、先週末は隅田川や立川。
今週末はいたばしや江戸川で大きな花火大会がありますね。
街でゆかた姿を見かけると、色や柄やコーディネートが気になって
ついついガン見してしまう私。
反省してます・・・
それにしても・・・浴衣を着ると、暑い!
いくら綿素材とはいえ全身を覆うわけですから、
そりゃふだんノースリーブやらショートパンツを履いているGIRLSにとっては相当な厚着です。
見えない部分はできるだけ省きたくなるでしょう!
でもね。ゆかたに限らず、
和服は下着が大事なんです。
肌襦袢や裾よけ、キモノだったら長襦袢。
これらを下にキチンと着ることで、一番上もキチンと着られる。着崩れもしにくくなります。
浴衣の場合は特に、
汗取りとしての大事な役目もあるし。
暑いからこそ、下着はキチンと着ましょう。
肌襦袢+裾よけか、上下つながった「ゆかた用下着」がおすすめですが、
どうしても用意できないなら、せめてキャミソールだけでも着ましょうね。
白っぽいゆかたなら、透け防止に裾よけはマストです。
あと、とってもおすすめなのが
「ステテコ」。
そんなオヤジの履くものを?!っていうか、何それ?って感じでしょうけど、これがなかなかヤル!
さらっとした肌触りで足が汗でベタベタすることもないし、裾よけよりフットワークも楽ちんです。
ま、
見た目に色気がないのが難点といえば難点ですが
ブログ班長:KOJITSU
へこ帯のススメ
2008.07.02 [Wed] 17:41
時節柄、ゆかたの話題ばかりですが
「ゆかたは大好きだけど、帯が上手に結べない・・・」という方、多いです。
すぐに緩んでしまったり、羽根の形が上手くできなかったり。
そんな方におすすめなのが、
「兵児(へこ)帯」。
元々は男性用の帯なのですが、子供が浴衣にしめるようになり、
数年前から女性ゆかた用も登場。
徐々に人気を集めて、今年は店頭にもたくさんの種類が出ています。
へこ帯は、なんといっても
結ぶのが簡単!
素材にもよりますが、基本的にぐるぐると
胴に2巻きして、
ちょう結びすればでき上がりです。
しかも1巻き目と2巻き目が多少ずれようが、
リボンの大きさが左右で違おうが、たいして気になりません!
ぶきっちょさんでも、大丈夫!!
ほどけやすく、結び目が安定しないという難点もありますが、
結び目の下に、
たたんだハンドタオルをはさめば、それも解決。
表がツルツルした素材は、すべりやすく形が安定しにくいので、
目の粗い素材や織りの地紋があるものの方がよいかも。
今年は、
「プチへこ帯」のような飾り用もよく見かけます。
半巾帯に合わせて帯あげ風に使ったり、へこ帯に絡めて結んだりできるプチへこ帯。
ゆかた姿にボリューム感とふんわりした可愛らしさをプラスしてくれるアイテムです。
お手持ちの帯と組み合わせれば、去年とは違うコーディネイトが楽しめますよ!
この夏は、結ぶの簡単、そして帯結びのバリエーションも楽しめるへこ帯で
ゆかたの着こなしをランクアップしてみてくださいね!
ブログ班長:KOJITSU